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Big Star Blues (ビッグスターの悲劇) / ステレオ太陽族 / SOUTHERN ALL STARS / SOUTHERN ALL STARS (MK-OVERDRIVE)
The X Factor / IRON MAIDEN (正直者)
朝方ムーンライト / ステレオ太陽族 / SOUTHERN ALL STARS / SOUTHERN ALL STARS (MK-OVERDRIVE)
He Saw It Comin' / JACK RUSSELL'S GREAT WHITE (火薬バカ一代)
Vanadium Tribute / FIRE TRAILS (失恋船長)


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Big Star Blues (ビッグスターの悲劇) / ステレオ太陽族 / SOUTHERN ALL STARS / SOUTHERN ALL STARS
収録アルバムに先行する1981年6月リリースとなった直球ロックテューン。オリコン最高位49位、4.6万枚でサザンとしては売れ行きワースト1を誇る12thシングルです。映画"モーニング・ムーンは粗雑に"主題歌にもなったブラックミュージックのグルーヴが冴える曲ですが、実はイントロからしてUSポップ&ガレージロックバンド・PAUL REVERE & THE RAIDERSが1966年初めに放った大ヒット"Kicks"まんまですね。ビッグスターとは…DUSTIN HOFFMAN、ERIC CLAPTON、YOKO ONOの次に登場する固有名詞から推測できます。サブタイトルは"Video Killed the Radio Star"を連想させたり本当ごっちゃ混ぜ。しかしこれがファンの間では桑田流サイケデリックロックの傑作であり、初期サザンの完成されたスタイルとの高評価を得ているのもまた事実。掘り下げるとかなり深いですよ。

MK-OVERDRIVE ★★★ (2024-10-09 02:55:43)



The X Factor / IRON MAIDEN

発言No. 84 →
発言No. 77 →
ともひなん標準語(爆)

皆さんテンパイタバコです
元住吉社員のテンパイタバコです
投資詐欺にあいDVDプレイヤーも買えません
ターさん
DVDみれましぇん
テンパイタバコは無一文なんです
★★★
名無し (2024-10-08 00:56:17)
発言No. 78 →
今○めぐみさんって誰?
テンパイタバコって誰?
わーいワイ(爆)
強がるテンパイ(爆)
バカ丸出し(爆)
ラッセルに叩かれろ(爆)
コーン茶(爆)
テンパイタバコは債務整理中
無敵の破産宣告開始です
★★★
名無し (2024-10-08 00:57:53)
発言No. 79 →

投資詐欺被害者は哀愁漂っている
KEISHOはマイナーしか聞かない
レッチリはマイナーだ(爆)

うーんアイリッシュ(爆)
ホームランバー映ってガッツポーズ
古巣を追い出されたも
すがり付く独居老人(爆)
南無阿弥陀仏(爆)
チーン(爆)
元住吉社員なのに
誰からも返信がない(爆)
カムバーックKEISHOは会社を愛してます
★★★
名無し (2024-10-08 00:59:47)
発言No. 80 →
テンパイタバコはやめへんで
複垢犯罪ですか?(爆)
情報例違反ですか?

さすマー(さすがマーカス)
死ぬほどワロた
笑い死にです

言葉で人を殺すテンパイタバコ
KEISHOは暴れはっちゃく
俺中学生だけどかっけぇ (爆)
★★★
名無し (2024-10-08 01:01:02)
発言No. 81 →
テンパイタバコ(爆)
友達ゼロバイト(爆)
66歳の孤独な誕生日会(爆)
独りで涙する66歳(爆)

素頭が悪い(爆)
★★★
名無し (2024-10-08 01:02:29)
発言No. 82 →
ヒガシさーん
うにぶはもうバレバレです
シン聖なる守護神もヒガシさーん
てかぷりおで勘弁してください(爆)

ヒガシさんのサクソン愛とテンパイタバコのヒープ愛は本物だ
★★★
名無し (2024-10-08 01:04:38)
発言No. 83 →
テンパイタバコ
俺中学生だけど
テンパイタバコは複垢推奨派です
何が悪いんですか?
犯罪ですか?どの条例に違反してるのですか?
掛け持ちバイトも投資詐欺も否定せず
なぜか複垢に反論するテンパイタバコ
投資詐欺からの永遠の掛け持ちバイト確定
地獄を具現化した男は
早朝からカイワレ大根(爆)
ハッカーかっけぇ(爆)
退職金出たのに週10勤務の
掛け持ちバイト
経歴詐称で面接受ける掛け持ちバイト
スーパーの品だし
ともひなん(爆)
★★★
名無し (2024-10-08 01:05:54)


自作自演お疲れ様です。
Comment Only
正直者 (2024-10-08 02:07:23)


早朝に削除するなら最初から名無しで自作自演するなよ
永遠の掛け持ちバイトお爺ちゃん
だから投資詐欺に被害者になるんだぞ
恥を知れ恥を

正直者 ★★★ (2024-10-08 07:39:57)



朝方ムーンライト / ステレオ太陽族 / SOUTHERN ALL STARS / SOUTHERN ALL STARS
先行シングル"Big Star Blues (ビッグスターの悲劇)"のB面曲かつ"モーニング・ムーンは粗雑に"の挿入歌。地味ながら沁みるメロディは個人的に北欧ポップス・BJORN & BENNYの"She's My Kind of Girl"を連想しました。でもってアレンジはイタリア辺りのラテン風と例によってミクスチャー。"思いがけぬまま醒めてゆくだけのムード"の結末は如何に?

MK-OVERDRIVE ★★★ (2024-10-08 02:46:10)



He Saw It Comin' / JACK RUSSELL'S GREAT WHITE

認知症と多系統萎縮症の悪化でツアーから身を引くというニュースを目にしたと思ったら、それから殆ど間を置かずに飛び込んできた「急死」の報には驚かざるを得なかったジャック・ラッセル(Vo)。浮き沈みの激しいミュージシャン稼業を送り、バンド名の使用権を巡ってかつての盟友マーク・ケンドールと訴訟にまで発展した時期もあったという彼氏が、JACK RUSSEL’S GREAT WHITE名義で'17年に発表したアルバムがこちら。
GREAT WHITEの看板掲げて制作されているので、本作から流れてくるのは当然過去作の延長線上にある、ブルージーなエッセンスを盛り込んだHRサウンド。マークのGの不在ゆえか、はたまた歌を中心に据え、全体的に落ち着いたトーンが支配的なこじんまりとした作風ゆえか、GREAT WHITEの新作というよりは「ジャック・ラッセルの3枚目のソロ・アルバム」を聴いているような気分になる仕上がりではあるものの、彼のソロ作…特に2nd『FOR YOU』(’04年)を愛聴している身には落胆に当たらず。むしろ望むところですよ。
流石に“ALWAYS”級の名曲は見当たらないまでも、独特のハスキー・ボイスは年を経ても全く衰えることなく健在。哀愁に満ちたOPナンバー①、後期GREAT WHITEに通じる②④、アーシーなバラード⑥といった佳曲は流石の歌いっぷりでエモーショナルに酔わせてくれますし、妖しげな雰囲気漂わすアルバム表題曲⑦、テクニカルなGの存在が映えるアップテンポのHRナンバー⑨のような新味を感じさせる楽曲も魅力的です。
JACK RUSSEL’S GREAT WHITEのポテンシャルが十二分に伝わってくる力作だっただけに、これが最初で最後のフル・アルバムになってしまったことが残念でなりませんね。

火薬バカ一代 ★★★ (2024-10-07 23:46:39)



Vanadium Tribute / FIRE TRAILS
イタリアのHM/HRにおいて黎明期を支えた伝説のバンドVanadiumその屈強なサウンドは、伝統的なスタイルを堅守するものであり、正統派メタルファンに取っては頼もしい限りでしたが、メタルバブルが隆盛を極める80年代末期にメインストリーム寄りのサウンドで勝負。結局は負け組となりシーンから姿を消す。90年代に一瞬復活するもバンドは凍結されてしまった。

そのイタリアンメタルの雄、我らがVanadiumが返ってきた。厳密に言えば、新たなるプロジェクトだが、シンガーとドラマーの声かけで実現した再始動バンド。結局シンガーのジュゼッペ・スコット・ディ・カルロことピノ・スコットだけ残ったが、彼は看板シンガーだったので、あの声があればVanadiumという事になる。新曲は3曲のみ、あとはVanadiumのカヴァーという、アルバムタイトル通りの内容。それだけに、変則的な形ではあるがベストアルバムのような出で立ちとなったが、このバンドを知らない人には最適の一枚となるだろう。

懐かしきハモンドオルガンの音色。そこに絡むメタリックなギターとワイルドなドラム、ベースは賑やかなサウンドを裏で支え王道路線を皆でキープ。2005年にリリースされた今作だが、その背景を考えただけでもニヤリとさせられる。

商業誌がアメリカで売れているオシャレロックを前面に押し出している時代に、既に地下では、こういうトラディショナルなメタルが復権するムーブメントが起こり、思考停止しているメディア論者以外の耳には確実に届いてた。
このバンドがかき鳴らす古典ロックの旨味。その実直な姿勢は少々、声に衰えを感じさせるモノだが、サウンドは鮮度があり巧みに打ち消している。ある意味、リアルな等身大の姿を反映させた。それだけに、リヴィングレジェンドとかしたピノの歌声はイタリアンメタルシーンの生き字引として、高らかに噛みつきシャウトをかましてくれる。

変則的な形故に、正統なアルバムとして認めるのは難しいが単なるカヴァーアルバムで括るのも違う。やはりメンツも時代背景も違うからだ。でも高らかになるハモンドの音色を聴かされると、細かいことなどどうでも良い。
この古典ロックを全身で浴びればよいのである。ワカチコワカチコ楽しんだモノ勝ちだ。配信盤がなさそうなのは残念だが、本家はあるので、是非とも正統派メタルファンのマニアはVanadiumに手を出して欲しい。

失恋船長 ★★★ (2024-10-06 14:39:04)