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新規発言(全項目, 24H以内) - 5件
マンボ / 稲村ジェーン / SOUTHERN ALL STARS / SOUTHERN ALL STARS (MK-OVERDRIVE)
Book of Secrets / Book of Secrets / BALANCE OF POWER (ANBICION 11)
The Wars of Gods and Men / WARRIOR (失恋船長)
Outside Looking In / BRUCE TURGON (失恋船長)
Walking on Top of the World / Book of Secrets / BALANCE OF POWER (ANBICION 11)
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マンボ / 稲村ジェーン / SOUTHERN ALL STARS / SOUTHERN ALL STARS  →YouTubeで試聴
↑スペイン語詞ですスペイン語、大抵の人は公式HPを見ないと意味が分からないにしてもそこはちゃんと識別しないと、1965年当時のラテン歌謡曲を愛聴した桑田の幼少期を再現したいという意図が汲み取れませんよ。タイトルまんまのダンスビートが繰り広げられるマンボ。桑田のルーツの一端そして体質が全面的に表れた、脂っこいまでに泥臭くブルージーでエモーショナルな一曲、いいじゃないですか。
MK-OVERDRIVE ★★★ (2025-05-16 01:50:56)

Book of Secrets / Book of Secrets / BALANCE OF POWER  →YouTubeで試聴
劇的で甘美な歌メロ構成が絶品の名曲。楽器隊も手堅くサポート。
ANBICION 11 ★★ (2025-05-16 01:20:45)

The Wars of Gods and Men / WARRIOR
このバンドは1stのインパクトが強く、トミー・アサカワがリードギターを担当した、あの時代に愛着がある。それだけに、どこかジョー・フロイドのバンドというイメージがわかないのだが、それでも彼が優れたミュージシャンであり、ソロも聴いたし、それなりに気になるアーティストの一人だが、今作を知って驚いたのはリードヴォーカルがマーク・ストレースだ。

マークという唯一無二の個性を手に入れたバンドは、今っぽさと普遍的なメロディセンスを巧みに生かしたサウンドを展開。もっと無機質で剛毅な方がイイ、前作を俺は支持するというマニアもいるだろうが、このマークの参加が良い意味で初期から現在への音楽的変遷を繋いでいる。
あの個性的なしわがれ声が器用に振る舞う事で熱気の中にエモーショナルな感触を与えている。

これ一発で時代が変るわけではない、しかし、マークの持ち込んだ古典。そして現代的な
…続き
失恋船長 ★★★ (2025-05-15 09:40:55)

Outside Looking In / BRUCE TURGON
長いキャリアを誇るブルース・ターゴン。70年代から地道に活動。ルー・グラムの側にタゴンありと言えるほど、活動を共にしているのだが、それ以外にも、色んなあーティストの作品に顔を出している。ベースのみならず作曲センスの高さもプラスに作用しているのだろう。有名なところで言えばKISSの名盤CRAZY NIGHTに収録されているMY WAYでもブルースの名前を確認出来る。

国内盤はAVALON、そしてメロディックメタルの総本山として時代の合間を縫うように逆張りしつづけて、一大勢力を築いたイタリアの名門Frontiers Recordsから2005年にリリースされたソロアルバム。日本では産業ロックという造語がある。これは渋谷陽一が最初に言い出したと教えて貰ったのだが、所謂FOREIGNERのようなバンドは、お金を稼ぐためのバンドでありホンモノのロックじゃないという意味になるのだろうが
…続き
失恋船長 ★★★ (2025-05-15 09:15:23)

Walking on Top of the World / Book of Secrets / BALANCE OF POWER  →YouTubeで試聴
昔一応アルバムも購入したけど、その後しばらくバンド名も忘れていた(かろうじてBALANCEだけ記憶に)。
少しネオクラ風味も感じる美麗なメロディアスハードで、カッチリとした構成が心地よい名曲。
ANBICION 11 ★★ (2025-05-15 06:54:46)


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