この曲を聴け! 

00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | Y | インスト | ギターヒーロー | テクニカル | ドラマティック | ネオクラシカルメタル | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 北欧 | 有名バンド | 様式美
YNGWIE MALMSTEEN

最近の発言

解説

Tokyo Live (失恋船長)
Live in Tokyo 1985 (失恋船長)
→PC向けページ
Tweet



新しいコメント・評価 (タイトルをクリックすると当該項目に移動します)

Tokyo Live
日本は遅れてリリースとなったイングヴェイの東京公演。2枚組の30曲入という情報を聴けば肝を冷やしますが、今回は大半の楽曲がショートヴァージョン。オープニングナンバーのRISING FORCEからショートカットですからね、そこから新旧の楽曲を散りばめ小気味よく進みます。
コンパクトなインストナンバー繋げる事で目先を変え、忍耐の時間を至高の一時へと変えたアイデアは秀逸。
イングヴェイのライブと言えばコージー・パウエルが非業の最期を迎えた、本来ツアーに参加予定のあのライブが最後です。それだけに、逆に、ここで日本のライブなのに、日本では発売が遅れてなのかにはチョイとマイナスな感情を抱いたが、聴いてみたら、そんなもんは無駄も無駄、取り越し苦労です。

王者イングヴェイのライブです。やりたい放題です。楽曲は知らない曲名が多いので最近の曲からのチョイスが軸なのでしょうが、アルカ
失恋船長 ★★★ (2025-06-22 11:16:04)

Live in Tokyo 1985
メーカーによると今回アメリカのPBSでの放送時のオーディオ・テープを使用してのリリースであり、となっているがわざとらしい歓声、そしてトーキョーという言葉がジェフからも発せられる。ワタクシの耳には、あのRising Force: Live In Japan '85となり、2006年に再度リリースされたDVDからの音源にしか聞こえないのだが、インチキくせなぁ。Amazonを始め、通販サイトなどでも、このインフォメーションを採用しているのだが、どうなのかなぁ。

この時代、イングヴェイの人気は凄いモノでした。いくら一部の批評家がテクニックのひけらかし、感情のないプレイとぬかそうが、そうは問屋が卸さないと死語を使いたくなるほど、世の中は新時代のギターヒーローに夢中。ごく一部のドアホウを除いては、とんでもないヤツが現れたと狂喜乱舞しました。そんな人気沸騰中のイングヴェイ。わざとらしい歓
失恋船長 ★★★ (2025-06-12 03:47:12)

発言

名前:
ユーザ登録/再認証


MyPage