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KISS

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Dressed to Kill (名無し)
Dressed to Kill (名無し)
Creatures of the Night (失恋船長)
Creatures of the Night (YG)
Turn on the Night / Crazy Nights (YG)
Turn on the Night / Crazy Nights (YG)
Creatures of the Night (火薬バカ一代)
Alive! (正直者)
Black Diamond / Kiss (ファディ)
Dressed to Kill (名無し)
Alive! (ヤング兄弟)
Dressed to Kill (エガラー)
Alive II (2g)
Turn on the Night / Crazy Nights (HIGASHI)
Alive! (Dr.Strangelove)
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Dressed to Kill
LTsX
名無し ★★★ (2025-10-07 18:18:26)

Dressed to Kill
LTsX
名無し ★★★ (2025-10-07 18:17:42)

Creatures of the Night
昔からプロデューサーが関係者のスタジオミュージシャンを呼んで、技術に達していない本人のテイクと差し替えるなんて話は沢山あるのですが、今作はジャケットにデカデカとエースの顔を移しているのに、本人は不在という作品。新ギタリストとして活躍するヴィニー・ヴィンセントを始め、NWOBHM巻き起こるシーンの変革にKISSもいち早く反応、常に時代の流れを読みディスコサウンドまでやったのだから当然なんだが、ソリッドかつ歯切れの良いサウンドは、これぞKISSな魅力に溢れており、素顔での活動時代にバトンを繋ぐ作風に落ち着いてる。

まぁ前作での大失速を挽回したという視点からも今作の盛り返しは大きな意味があった。個人的に直接KISSから影響を受けたというタイプではないので、あのバンドの元ネタはKISSだったなんてことを逆説的に知ったりするほど、アメリカは勿論だが世界中に影響を与えたモンスターバンド
失恋船長 ★★★ (2025-02-13 00:58:20)

Creatures of the Night
前作が大失敗の大失速。逆噴射の墜落事故。その影響もあるのか、このアルバムもセールス的にいまいちだった。内容は悪くない、KISSの名に恥じない勢いのあるキャッチーなハードロックだ。エリック・カーの鋭いドラムとジーンのベースもソリッド。エッジがきいてます。
YG ★★★ (2023-09-28 17:36:43)
Turn on the Night / Crazy Nights  →YouTubeで試聴
今回だけ相手をします。
まず、私がコピーした文章を同じモノか分かりませんが?
夕方くらいに見ました。
その後、非表示になったのか

この内容で投稿。

これはいかんと思い大急ぎでシュバったわけです(爆)
シュバった…いやーテレビでもみたんでしょうか(爆)
たまんないッスね。

13. 名無し ★★★ (2023-09-03 22:38:02)

意外じゃないな。歴史を調べろ。

みなたま慶昭です。
ニセモノが現れるので、今後は慶昭改め
アップルちゃんでお願いします。
子供の頃、ホッペが赤くてカワイイからとママに、
そう呼ばれてました。
みなたま、今後はアップルチャンで統一してください。
名古屋の豊橋にいた頃は、味噌煮込みアップルちゃんなんて呼ばれてました(爆)
YG ★★★ (2023-09-04 23:49:52)
Turn on the Night / Crazy Nights  →YouTubeで試聴
Turn on the Night / Crazy Nights / KISS
→YouTube
意外じゃないな。歴史を調べろ。

みなたま慶昭です。
ニセモノが現れるので、今後は慶昭改め
アップルちゃんでお願いします。
子供の頃、ホッペが赤くてカワイイからとママに、
そう呼ばれてました。
みなたま、今後はアップルチャンで統一してください。
名古屋の豊橋にいた頃は、味噌煮込みアップルちゃんなんて呼ばれてました(爆)
よろしくお願いします

名無し ★★★ (2023-09-03 22:38:02)



アップルちゃん了解しました
YG ★★★ (2023-09-03 22:45:14)
Creatures of the Night
アルバム・セールスの不振、メンバーの相次ぐ離脱、長年連れ添ったビル・オーコインと袂を別ち、次作以降メイクをやめ素顔で活動していくことになる等、転換期を迎え苦境に喘いでいたKISSが’82年に発表した10thアルバム。邦題は『暗黒の神話』。
アメリカにおけるHMブームの胎動を敏感に察知したのか、KISSのカタログの中でも一際メタリックに磨き上げられたサウンドが託されている本作。ジャケには載ってるけどレコーディングには不参加のエース・フレーリーの後任として、新たにバンドに加わったヴィニー・ヴィンセントの新世代ギタリストらしいテクニカルで華やかなGプレイ(但し本編には彼以外にも複数のセッション・ギタリストが参加)と、エリック・カーの打撃の重いドラミングもこの新たな方向性に合致しています。
ポール・スタンレーの攻撃的なシャウトを伴って力強く開幕を告げるアルバム表題曲①、個人的に本作の
火薬バカ一代 ★★★ (2021-12-30 00:57:59)

Alive!
KISSの名を一躍世界中に轟かせたライブアルバム。スタジオヴァージョンよりライブの方が速いテンポで演奏されている。そのおかげで曲そのものが数倍カッコ良くなった、ライブサーカスとは良く言ったもの、ベスト的な選曲を手伝い。スタジオ盤を聞き良くよりもコチラを進める。そしてライブアルバムとしても歴史に残る名盤だと断言しておこう。
正直者 ★★★ (2018-04-05 01:51:12)

Black Diamond / Kiss  →YouTubeで試聴
CD版は最後イントロに戻るテイクが好き。
LIVE版…というか映像があるとかっこよさが増しますね。
ファディ ★★★ (2017-08-01 19:02:30)
Dressed to Kill
名盤
名無し ★★★ (2013-12-06 01:59:37)

Alive!
キッスのエンターテインメント性が爆発した最高のライヴアルバムです。
アルバムですがキッスのショウが鮮明に頭に浮かびます。
生でキッスのショウを観てみたいなと思わせる作品です。
ヤング兄弟 ★★ (2012-05-27 12:54:39)

Dressed to Kill
世界最強のエンターテイナー系ロックバンドといえばKISS。只デビュー当初の74年初頭から75年前半ごろまでは、話題性はあったもののセールス的にはいまひとつだった。そんな中、リリースされたのが75年3月リリースの3rdである。そして本作が全米32位まで上昇し、特に自動車工業都市で名高いデトロイトでは大きな話題となり、想像を絶するセールスを記録するなど、KISSをトップロックバンドまで押し上げたきっかけとなった作品でもある。とはいえセールス面ではゴールディスクどまりとなり、商業的成功に関しては初のLIVEアルバムの「ALIVE」(75年9月リリース)まで待たなければならなかったが、LIVEに関してはすでに大きな話題になってたようだ。
そもそもKISSのサウンドといえば、ハードでヘヴィなロックンロールサウンドを思い浮かべるものが多いが、どちらかというと本作は他のアルバムと比べると、ハ
エガラー ★★ (2010-08-06 20:30:00)

Alive II
イントロのジャガジャガジャガジャガジャガジャガジャガジャガジャガジャガジャガジャガじゃららららんじゃら~・・・がオリジナルより1小節多い。
これだけで失神した覚えがある。
2'27の「So alive!(生きてるんだ!)」で昇天。
KISSとの出会いがこのアルバムだっただけに感慨深い。
アメリカのオーディエンスは、なんとクレージーなんだと。
16曲目の「all American man」も好き。
2g ★★ (2010-01-17 21:07:00)
Turn on the Night / Crazy Nights  →YouTubeで試聴
当時は結構気に入って聴いてたけど、時代が過ぎ去るとね。
やはりKISSである必要性がこの曲から感じない。
HIGASHI(2009-09-27 21:34:45)

Alive!
1st~3rdはこれさえあれば聞かなくてよし(笑)
Dr.Strangelove ★★ (2009-08-14 17:04:00)

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