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シャ・ラ・ラ
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シャ・ラ・ラ
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解説 - シャ・ラ・ラ
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 中曽根栄作 ★★★ (2005-09-13 19:30:40)

デュエット曲。
シャララな綺麗なメロディはシャララシャラララ
シャララララ
さすがサザンだ。サビが強力。
つじあやの・奥田民生バージョンもいいぜえ…へっへっへっ




2. 上野田吾作 ★★★ (2005-12-10 11:14:17)

デュエットじゃなきゃよかったけど、星3つです



3. まんだむ(リニューアル) ★★★ (2006-04-30 22:34:35)

僕はデュエットがいい雰囲気を出していて好きですね。
胸にじわっと迫ってくるメロディは最高。
この時代のサザンのバラードはどれもすっきりしたアレンジがメロディを見事に引き立てていて味わい深い。




4. MK-OVERDRIVE ★★★ (2024-09-02 01:37:06)

1980年11月に"ごめんねチャーリー"と"初の"両A面・11thシングルとして発売。"FIVE ROCK SHOW"の後も時々見られるオリジナルアルバム未収録シングルです。制作中に原坊のパートが段々増えていって結局"初の"デュエットになったとは有名な話。クリスマスソングでもあります。そうそうこのサビも十分に聞き覚えありますワ、耳に残るサビですよね。"Let me try to be back to this place anyday"って完全に浮気性の台詞ですな。当時のオリコン最高位は両A面合わせて29位ながら、2年半後"ふぞろいの林檎たち"の挿入歌として使われ再評価を得ます。サザンでは五指に入る名曲と言う人がいるのも納得。


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