この曲を聴け!
ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
E
ELEVENER
When Kaleidoscopes Collide
(2008年)
1.
This Heart Of Mine
(0)
2.
Say If You Want
(0)
3.
Shooting Star
(0)
4.
I Still Remember
(0)
5.
A Thousand Girls
(0)
6.
All I Did
(0)
7.
Her Eyes
(0)
8.
All Of My Life
(0)
9.
Waking Up Without You
(0)
10.
Could It Be You?
(0)
11.
There She Goes
(0)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
When Kaleidoscopes Collide
モバイル向きページ
Tweet
解説
- When Kaleidoscopes Collide
→解説を
作成・修正
外部リンク
"When Kaleidoscopes Collide" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
When Kaleidoscopes Collideに登録されている11曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
This Heart Of Mine
, 2.
Say If You Want
, 3.
Shooting Star
, 4.
I Still Remember
, 5.
A Thousand Girls
, 6.
All I Did
, 7.
Her Eyes
, 8.
All Of My Life
, 9.
Waking Up Without You
, 10.
Could It Be You?
, 11.
There She Goes
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
火薬バカ一代
★★★
(2025-05-15 00:52:45)
90年代に日本デビューを飾り、今は亡きゼロ・コーポレーションの初期カタログを彩ったことでも個人的に記憶に残っているスウェーデン出身のHRバンドM.LLI.ION。そこのメンバーであったヨハン・ベルグクイスト(Key、Vo)が、幼馴染のアンドレアス・ブローデン(G、Ds)と共にELEVENERなるプロジェクトを立ち上げ’、08年に発表した1stアルバムが本作となります。
M.LLI.IONはデビュー作『No.1』はポップ・メタル風味で、作を重ねる毎にGとオルガンがバトル繰り広げる初期PRETTY MAIDSやBISCAYA辺りに通じる様式美HM色が増量されていきましたが(’04年リリースの5th『KINGSIZE』はなかなかの力作でしたよ)、本作で披露されているのは何なら『No.1』以上にポップ寄り、煌めくKeyがまず曲の基盤を作り上げ、そこにテクニカルなだけでなく歌心に溢れたGと、透明感を湛えたキャッチーなメロディ、華やかなボーカル・ハーモニーとがトッピングされた北欧ハードポップならではの魅力を振り撒くサウンド。ヨハンがKeyと兼任するVoはやや表情に乏しい印象ながら、彼が歌い上げる甘いメロディはしっかりとこちらの胸に突き刺さってきます。「北欧風味に料理されたJOURNEYか、はたまたASIAか」といった感想が沸き上がる①②、思わず口ずさみたくなるサビメロやフレーズが散りばめられた⑦、爽やかなに吹き抜けていくハイライト・ナンバー⑧、神々しい雰囲気漂わすパワー・バラード⑨…と、フックの効いた楽曲が連続する本編を聴くにつけ、本作の知名度の低さを惜しまずにはいられませんよ。
まぁ2nd『SYMMETRY IN MOTION』(日本盤未発売)を未だ聴いたことがない我が身が言えた義理ではありませんが。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache